2014.1.1 16:06

横浜M、斎藤&中沢のゴールで21年ぶり優勝決めた!/天皇杯

横浜M、斎藤&中沢のゴールで21年ぶり優勝決めた!/天皇杯

天皇杯を掲げて喜ぶ中村(中央)ら横浜Mイレブン=国立(代表撮影)

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 天皇杯全日本選手権決勝(1日、横浜M2-0広島、国立)J1で2位に終わった横浜Mが、J1との2冠を目指した広島に2-0で勝利。前半17分にMF斎藤が先制ゴールを決めると、21分にはDF中沢が頭で押し込み2点目を奪った。改築前の東京・国立競技場で最後となる天皇杯でJ1での雪辱を晴らした横浜Mは、第72回以来、21年ぶり7度目の頂点に立った。

 試合は、広島のキックオフで始まった。序盤は、守備の意識が高い広島に対し、横浜Mが中盤でパスを回し、前線をうかがう展開。7分には中村がゴール左から右足ミドルシュートを放ったが、バーを越えた。

 攻め続ける横浜Mは17分、右サイドからDF小林がドリブルで切れ込むと、エリア右でのせめぎあいから、最後はMF兵藤からパスを受けたMF斎藤が右足シュートを決め、先制。21分には左CKから中村のセンタリングにMF中町がヘディングシュート。これをGK西川が弾き返したところをゴール正面に詰めた中沢が頭で押し込み、2点目を奪った。前半はこのまま2-0で終了。

 横浜M・樋口監督は「攻守ともにウチらしいゲームができている」と満足そうに前半を振り返った。

 後半は横浜Mのキックオフ。横浜Mは12分、ハーフライン付近でMF富沢がボールを奪うと、FW端戸にパス。ワンツーでパスを再び受けると、ゴール右からフリーでシュートを放ったが、GKに阻まれた。13分には、中村の右CKが直接ゴールに入ったかに思われたが、GKにかき出されて得点ならず。

 広島は33分、MF高萩、FW佐藤に代えて浅野と野津田を投入。流れを変えようとしたが実らず結局ノーゴール。横浜Mが2-0で逃げ切った。

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