2013.12.26 05:01

姫路獨協大の“女メッシ”安奈、1得点2アシストに「びっくり」

攻め込む姫路獨協大の網城。女メッシの異名通り、1得点2アシストと大暴れした(撮影・山田喜貴)

攻め込む姫路獨協大の網城。女メッシの異名通り、1得点2アシストと大暴れした(撮影・山田喜貴)【拡大】

 サッカー・全日本大学女子選手権第1日(25日、兵庫県立三木総合防災公園=サンケイスポーツなど後援)大学女子日本一を決める大会が開幕。1回戦8試合が行われ、2年ぶり3度目出場の姫路獨協大(関西3)は4-0で仙台大(東北1)を破って大会初勝利。部員13人の福岡大(九州1)は3-0で至学館大(東海2)に快勝した。27日の2回戦からシード校が登場する。

 “女メッシ”のMF網城安奈(4年)が1得点2アシストの活躍。「何も考えずに思い切り打った。びっくりです」。前半18分、左足で先制ゴールを決めた。1メートル54と小柄で、アルゼンチン代表FWメッシ(バルセロナ)のプレーを毎試合欠かさずに映像でチェック。「私も大きい方じゃないので参考になる」という。関東女王の早大との2回戦へ、2戦連発を誓った。

■全日本大学女子サッカー選手権

 大学女子最高峰の大会。1987年に前身の全国大学女子大会が開設され、92年度に日本協会主催で現名称の第1回大会を開催。第22回大会の今回は1回戦から準々決勝までが兵庫・三木総合防災公園、準決勝と来年1月19日の決勝は東京・味の素フィールド西が丘が会場。地域代表の24校によるトーナメント戦で大学日本一を争う。最多優勝は日体大の15度。決勝はBSフジが生放送、フジテレビが1月26日の「SPORT PLUS」枠で放送予定。

(紙面から)