シアラー氏がクラブで燻るラッシュフォードの退団を望む「マンUでは…」

提供:Goal.com
シアラー氏がクラブで燻るラッシュフォードの退団を望む

 マーカス・ラッシュフォードがストライカーとして活躍したいのならマンチェスターUから離れることを考える必要があると元イングランド代表のアラン・シアラー氏が語った。

 ストライカーとしてのプレーを得意とする20歳のラッシュフォードだが、マンチェスター・Uのジョゼ・モウリーニョ監督からはウィングで起用されることが多く、本来のポテンシャルを発揮できていない。対照的にイングランド代表では、ハリー・ケインと2トップで起用されたスペイン代表戦で先制点をマークする活躍を残す。

 これを受け、プレミアリーグ記録となる通算260ゴールを挙げたストライカーのシアラー氏は、ラッシュフォードにはトップクラスのストライカーになれるチャンスがあるものの、モウリーニョ監督率いるマンチェスター・Uではその可能性が潰されてしまうとイギリス『ザ・サン』に話した。

 「ロメル・ルカクがいる限り、彼(ラッシュフォード)はオールド・トラッフォードでストライカーとしてスタートからピッチに立てない。それに、ジョゼ・モウリーニョが監督としている限り、2トップになることもない。仮にルカクがプレーしなかったとしても、アレクシス・サンチェスがその代わりとして起用されるだろう」

 「ラッシュフォードは3トップのワイドとして長い時間プレーしている。そのために、本来のポジションでのプレーに再び慣れるまでに多くの時間が必要だ。私はラッシュフォードがオールド・トラッフォードから離れることを支持するわけではないが、彼が最高のストライカーを目指したいのなら、あのクラブでは不可能だろう」

 「彼には1トップもしくは2トップのメインストライカーとして起用してくれる次のクラブに移る必要があるかもしれない。そうなれば、私は彼がゴールスコアラーとして開花できると信じている」(Goal.com)

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