森保監督「3得点したがまだチャンスあった」

初陣で白星一問一答
笑顔を見せる日本代表・森保一監督=パナソニックスタジアム吹田(撮影・鳥越瑞絵)

 キリンチャレンジ杯(11日、日本3-0コスタリカ、パナS)国際連盟(FIFA)ランキング55位の日本が同32位のコスタリカに3-0で快勝し、森保一監督(50)の初陣を白星で飾った。

 ――個の持ち味を出してくれと言っていたが、手応えは

 「練習量が少なかった中、選手はそれぞれ自分の特長を出して戦ってくれた」

 ――4バックを採用した

 「システムという考えはあるが、サッカーをやる上での原理原則は変わらない。ロシアで西野監督から学んだこのシステムを、これからの代表につなげていく意味でもやってみたかった」

 ――1試合戦っただけだが課題を挙げると

 「攻撃陣は3得点したとはいえ、まだチャンスがあった。もっと取れるシーンはあったと思う。守備陣も無失点で抑えたが、相手にチャンスがなかったわけではない。相手のチャンスを減らしていくことが大事になる」

 ――初陣を戦うはずだった札幌で地震に遭った

 「選手には『走って粘り強く戦うことで励ましのエールを送ろう』と言いました。選手は見せてくれたと思う」

Read more