日本代表・森保監督「本当によく戦って、走ってくれた」 初陣でコスタリカに快勝

 
前半、ベンチ前で声を出す森保監督=パナスタ

 サッカーの国際親善試合、キリン・チャレンジカップは11日、大阪・パナソニックスタジアム吹田で行われ、森保監督の初陣となった日本がコスタリカを3-0で下し、16強入りしたワールドカップ(W杯)ロシア大会後の初戦を勝利で飾った。

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング55位の日本は同32位でW杯1次リーグ敗退のコスタリカに対し、前半にオウンゴールで先制。後半には南野(ザルツブルク)と伊東(柏)の代表初ゴールで加点した。対戦成績は日本の3勝1分け。

 日本はW杯後の初戦として、今月7日に札幌ドームでチリと対戦予定だったが、北海道で発生した地震の影響で中止となった。10月は12日にパナマ、16日にウルグアイと国際親善試合を行う。

森保一・日本代表監督「選手たちは本当によく戦って、走ってくれた。まだまだこのチームはスタートしたばかり。常に成長することを考えて、上を目指してやっていきたい」

南野「チームとして初戦で勝てたのは良かったし、自分自身もゴールという結果を残せてうれしい。アジア・カップまでのサバイバルにしっかり勝ち残っていきたい」

中島「もっといいプレーはできると思うが、最初にしては良かった。周りの選手が助けてくれたので楽しかった」

伊東「短い時間だったが、結果を出そうと思った。ゴールできて良かった。仕掛けてシュートで終わろうと思っていた」

青山「森保さんの初戦だったので、絶対に勝ちたいという思いでやった。みんなで強い日本代表をつくっていきたい」

天野(国際Aマッチ初出場)「練習から試合に出るアピールを続けていた。出られたことは収穫になった」

守田(初出場)「緊張はしなかった。デビューできたので次も呼ばれたら、定着に向けてやっていきたい」

槙野「みんなロシアの(W杯)メンバーを蹴落とすくらいの気持ちでやっていた。面白い試合になると思っていたが、その通りになった」

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