森保ジャパン初陣飾る!南野、伊東のゴールなどでコスタリカに3得点快勝

試合結果
後半、シュートを決める日本代表・南野=パナソニックスタジアム吹田(撮影・鳥越瑞絵)

 キリンチャレンジ杯(11日、日本3-0コスタリカ、パナS)日本代表(FIFAランク55位)がコスタリカ代表(同32位)と対戦し、FW南野拓実(23)=ザルツブルク=のゴールなどで3得点を挙げて勝利。初指揮となった森保一監督(50)は、フレッシュなメンバーを起用して初戦を見事に飾った。

 北海道で発生した地震の影響で7日のチリ戦(札幌D)が中止となり、森保監督が就任後の初戦。スタメンには、ロシアW杯のピッチに立った選手は、槙野ただ1人のみで、A代表デビューを飾った佐々木や堂安らフレッシュな面々が名を連ねた。

 日本は、序盤からボールを保持して攻め続ける。すると、前半16分に中島の右CKから佐々木が頭で合わせる。シュートはDFオビエドの頭に当たるとコースが代わり、ゴール右隅に突き刺さった。

 先制後も日本が優位に試合を進める。サイドから中島、南野が何度もチャンスを作るがなかなか得点に結びつかず。終了間際にも立て続けに敵陣に襲い掛かったがゴールをこじ開けることはできなかった。追加点を奪うことはできなかったが、リードを保って前半を終えた。

 後半は、ボールの奪い合いが続き一進一退の展開が続く。南野と中島の連携でコスタリカDF陣を切り崩す場面もあった。同12分に南野、16分には堂安が決定機を作ったが、惜しくもゴールを奪うことができなかった。

 押し気味に進めた21分に追加点。左サイドで中島のスルーパスに反応した遠藤がクロス。ニアサイドで待ち受けた南野が絶妙なボールコントロールでトラップし、左足振り抜く。グラウンダーのシュートは、DFバルガスの股の間を抜けてゴール右に吸い込まれた。

 後半30分、中島に代わって天野がピッチに入り代表デビューを飾った。同40分には得意のFKから、ペナルティーエリア左に走り込んだ三浦に絶妙なボールを送ったが、惜しくもゴールとはならなかった。試合終了間際には、途中出場の伊藤が豪快にゴールを決めて快勝した。

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