「サッカーでは足よりも頭脳が必要」名将サッキ氏の批判にバロテッリや代理人が反論

提供:Goal.com
「サッカーでは足よりも頭脳が必要」名将サッキ氏の批判にバロテッリや代理人が反論

 ニースに所属するイタリア代表FWマリオ・バロテッリがインスタグラムを更新し、相次いだ批判に反論した。

 バロテッリは7日に行われたUEFAネーションズリーグのグループリーグ第1節ポーランド戦に先発出場したが、期待された活躍を見せることができず、批判にさらされていた。特に痛烈な批判を浴びせたのは、名将アリゴ・サッキ氏。『Radio Deejay』のインタビューにおいて、「サッカーはチームスポーツであり、足元の技術よりも頭脳が必要だ。だからまずは頭の良い選手を集めるべきだ」と述べ、バロテッリに対し、否定的な見解を示した。

 バロテッリはこれらの批判に反論するかのようにSNSを更新。米国人俳優デンゼル・ワシントンの言葉を引用して、「最悪な昨日のことを思い出して、今日の良い日を台無しにするな」と綴った。さらに「おはよう、俺は強いんだ。君たちは?」と自らの言葉を付け足して、すでに頭を切り替えて、前向きな姿勢をアピールした。

 なおサッキ氏の発言には、イタリア代表FWの代理人を務めるミーノ・ライオラ氏も不快感を示しており、『コリエレ・デラ・セーラ』を通してメッセージを発信している。「頭脳が必要なのはサッカーだけではなく、人生においても同様だ。サッキはこのような発言をしたことで、自身が頭脳も品格もないことをはっきりと証明した」と述べた。(Goal.com)

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