森保J新主将は愛弟子・青山に!「先頭に立たなければ」

提供:Goal.com
森保J新主将は愛弟子・青山に!「先頭に立たなければ」

 日本代表は7日に札幌市内でトレーニングを実施。チーム最年長の青山敏弘がキャプテンを務めることになった。森保一監督が直々に任命したようだ。

 練習後の取材で青山は、主将就任について「森保さんのなかで決まったことを伝えてもらった。みんなの前で言ってもらいました」と、指揮官から直々に指定されたことを明かした。

 32歳の青山は、森保新体制の日本代表メンバーに最年長として選出。広島時代から続く森保監督との師弟関係はいまも健在で、「(自分は)森保さんとコミュニケーション取れる存在。間に立てると思うし、何かあれば上に伝えられる役割を自分にできると思っている」と自負。

 「もちろん日本代表での経験もみんなないですし、自分が一番年齢上。しっかり選手の思いを伝えたいし、逆に監督の思いも伝えたい。チームが一つになるように、勝つためにすべてやれることはやっていきたい」と先頭に立って若いチームをけん引していくことを誓った。

 6日未明に発生した北海道地震で7日のチリ代表戦を中止に。道内で甚大な被害が報道されるなか、青山はサッカーを通して札幌の皆さんに「共有できるもの」を伝えていきたいと続ける。

 「なにかを発信していくには先頭に立たなければいけない。自分にできることは限られてますけど、みんなが力を合わせればできないこともできると思うので、それをみんなで率先してやっていきたい」

 大阪で行われるコスタリカ戦は「勝ちたいですし、勝たないと伝わらない」と勝利のみを求める姿勢を貫いた青山。「そのために、みんなで一つになってやっていかないといけない。札幌のみなさんが大変な思いをするなかで、サッカーを通じて共有できるもの、同じ気持ちになれるものがあると思うので、それを伝えられるように大阪へ行きたいと思います」と覚悟を口にした。

 日本代表は11日にパナソニックスタジアム吹田でコスタリカ代表と対戦する。(Goal.com)

Read more