チェルシー退団を考えたモラタ「ピッチで自分がどこにいるのかもわからなくなった」

提供:Goal.com
チェルシー退団を考えたモラタ「ピッチで自分がどこにいるのかもわからなくなった」

 チェルシーに所属するスペイン代表FWアルバロ・モラタは、スペインやイタリアへの復帰を考えていたことを明かした。

 モラタは昨シーズン、チェルシーへと移籍。加入当初こそゴールを挙げるなど良いスタートを切ったが、その後はケガなどもあり、スタメンに入る回数は減少。2018年のプレミアリーグではわずか一度しかゴールネットを揺らすことはできなかった。

 モラタは「昨年、僕は幸せではなかった。最初は良いスタートだが、最終的には大惨事だった」と話している。

 「ピッチへ出て、自分がどこにいるのかさえもわからなくなっていた。スペインやイタリアへ戻ることを真剣に考えていたよ。でも常に逃げることを考えてはいけない。ワールドカップには行けなかったし、それは難しい時間だった。ロシアへ行けると思っていたからね。次に行くことができたら、全力を尽くしたい」

 「明らかにベストシーズンではなかった。監督の決断もある。(当時のスペイン代表監督)ロペテギに怒ってはいないよ。Rマドリードでの幸運を祈っている」

 一方で、ルイス・エンリケ新監督が発表したスペイン代表ではメンバー入り。UEFAネーションズリーグでイングランド、クロアチア戦へと臨む。モラタとしては新鮮な気持ちがあったようだ。

 「初めてのように感じた。昨日はとてもナーバスで、1時間半も前に着いてしまった。エンリケは僕らに『スペインをまた勝たせたい』と伝えた」(Goal.com)

Read more