J開幕戦で異例の事態 盛り上げに水差す“秘密主義”

絆トーク

 Jリーグ開幕戦の鳥栖-神戸で異例の事態が起きた。鳥栖のフィッカデンティ監督がインフルエンザで前日会見を欠席したのだが、監督が数日前から床に伏していたことを、地元メディアはまったく知らなかったのだ。

 非公開練習が続いたことで、取材機会が限られていたのが理由。“秘密主義”は神戸も同じで、遠征バスに乗り込むメンバーを隠すため、担当記者はクラブハウスから早めに出るように命じられた。開幕ムードを盛り上げたくても、この塩対応では取材意欲がうせてしまう。最近は浦和も非公開が多い。ちなみにこの3チームは努力のかいもなく、ここまで未勝利である。 (サッカー担当・浅井武)

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