文京学院大女、東京大会連覇で全国切符!2年生エースの広田「通過点」/春高バレー - SANSPO.COM(サンスポ)

文京学院大女、東京大会連覇で全国切符!2年生エースの広田「通過点」/春高バレー

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 「春の高校バレー」として開催される第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会(サンケイスポーツなど主催)の地区大会は、1都8県で決勝が行われた。男女各3校が出場権を得る東京では、女子の文京学院大女、男子の駿台学園が優勝で全国切符を手にした。本大会は東京体育館(東京・渋谷区)で来年1月5日に開幕し、10日に男女の決勝を実施する。新型コロナウイルス感染防止のため無観客で行われる。

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 最高到達点308センチ。高さを生かしたスパイクで文京学院大女の2年生エース、広田あいが勝利に貢献。決勝で共栄学園を2-0で破り、2年連続で東京を制した。

 「日本一を目指しているので、春高予選(地区大会)は通過点です」

 入学時から最高到達点は12センチ伸びた。広田のモットーは「全部、全力で跳ぶ」。昨年の世代別日本代表の合宿時に「練習から常に自分の最高を出し続けたら自然とジャンプ力はつく」と元日本代表の迫田さおりさんに教わり、実践する。この日は準決勝の下北沢成徳戦、決勝と2試合連続出場となったが、高い打点を維持した。

 前回の全国大会は右足首のけがで出場しないまま、初戦でチームが敗れた。「苦しいときでもボールを呼び、何度でも打つ」。成長したエースが今度こそ全国の舞台で大暴れする。(武田千怜)

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