フェアリージャパン、新しい生活様式で目指す金メダル 掛け声減らし「あうんの呼吸」で/新体操 - SANSPO.COM(サンスポ)

フェアリージャパン、新しい生活様式で目指す金メダル 掛け声減らし「あうんの呼吸」で/新体操

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日本体操協会が公開した新体操日本代表の練習動画。右端は主将の杉本早裕吏(同協会提供)  新体操団体の日本代表「フェアリージャパン」が6日までに報道各社の質問に書面で回答し、コロナ禍の新しい生活様式を実践して来夏の東京五輪を目指す考えを示した。

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 飛沫(ひまつ)を防ぐため演技中の掛け声を減らしており、「あうんの呼吸で合わせられる域にさせたい」と松原梨恵(東海東京証券)。技を組み込めるだけ組み込む高難度の演目に挑戦しており、メンバー5人は五感を研ぎ澄まして連係を磨く。

 東京・北区の国立スポーツ科学センターでの全体練習は約2カ月中断し、6月10日に再開した。シーズンの大半を過ごしてきた拠点のロシアには当面渡らず、国内で強化に専念する方向。宿泊施設は複数人で利用して共同生活を送ってきたが、一人部屋に切り替えたという。

 7日は本来なら東京五輪の競技初日だった。主将の杉本早裕吏(トヨタ自動車)は「五輪延期をプラスと捉え、金メダルにふさわしい演技ができるように努力していきたい」と決意を示した。

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