ウィンブルドン中止検討…主催者「開催できる可能性低い」/テニス - SANSPO.COM(サンスポ)

ウィンブルドン中止検討…主催者「開催できる可能性低い」/テニス

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 【ロンドン25日(日本時間26日)】テニスの四大大会の1つ、ウィンブルドン選手権を主催するオールイングランド・クラブは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて6月29日~7月12日に予定されている大会の延期や中止を検討していると発表した。無観客では開催しないことも正式に決めた。

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 同クラブは「芝コートの性質から使用可能期間が限られる上、延期でもリスクは残るため開催できる可能性は低い」と見解を示した。次週の臨時役員会で開催の可否を議論する予定。リチャード・ルイス最高責任者は「この会合で決定が下されるだろう」とコメントした。

 他の四大大会の日程の問題もあり、開催のハードルは高い。今月17日には5月開幕予定だった全仏オープンが9月20日~10月4日に延期された。しかし、この大会の1週間前には全米オープン(8月31日~9月13日)が予定されており、英ガーディアン紙電子版によると選手や関係者から反感を買っているという。

 男女のツアー大会は6月7日まで中断することが決まっている。

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