石川佳純、4大会ぶりV逃す「ずっと向こうのペース」/卓球 - SANSPO.COM(サンスポ)

石川佳純、4大会ぶりV逃す「ずっと向こうのペース」/卓球

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試合中、険しい表情でラケットを見つめる石川佳純=丸善インテックアリーナ大阪(撮影・恵守乾)  卓球の全日本選手権最終日は19日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われ、女子シングルスは早田ひな(日本生命)が準決勝で伊藤美誠(スターツ)を4-3、決勝で石川佳純(全農)を4-1と、2人の東京五輪代表を破って初優勝を飾った。早田は伊藤と組んだ女子ダブルスと合わせて2冠を達成した。

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 女子シングルス決勝で、石川は早田の変化を付けたサーブに対応できず、4大会ぶりの優勝を逃した。同じ左利きの相手に「右利きに比べて得点パターンがすごく少ないと感じた。ずっと向こうのペースだった」と悔しさをにじませた。

 1本ずつ回転数が違うサーブに翻弄され、得意な強打を打ち込まれた。「強く攻められて自分も変えていけなかった。練習して勝てるようにしたい」と厳しい表情だった。

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