五輪代表・丹羽、高校覇者に敗れる「初めて対戦したが非常に強かった」/卓球 - SANSPO.COM(サンスポ)

五輪代表・丹羽、高校覇者に敗れる「初めて対戦したが非常に強かった」/卓球

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準々決勝で戸上隼輔(左)に敗れた丹羽孝希=丸善インテックアリーナ大阪(撮影・恵守乾)  卓球の全日本選手権は第6日の18日、大阪市のインテックアリーナ大阪で男女シングルスの準々決勝を行い、男子シングルスで、東京五輪代表に内定している世界ランキング15位の丹羽孝希(25)=スヴェンソン=が高校生に敗れる波乱があった。

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 丹羽は昨夏の全国高校総体で2連覇を果たした戸上隼輔(18)=山口・野田学園高=と対戦。第1ゲームを5-11、第2ゲームを9-11、第3ゲームを8-11で落とした。第4ゲームは7-2までリードしたが、10-7と詰め寄られると5連続得点を許して逆転され、ストレート負け。7年ぶり2度目の優勝を目指したが、前回と同じ8強で姿を消した。

 丹羽は「戸上のチキータが良くて、甘いレシーブになった。初めて対戦したが非常に強かった。自分の状態も悪かった。今日の状態では…」と話し、「これから世界の大会も続く。(東京五輪へ向けて)自分のランクを上げたい」とした。

 他の五輪代表では、女子の伊藤美誠(19)=スターツ、石川佳純(26)=全農=が順当に準決勝進出。男子の張本智和(16)=木下グループ=はリオデジャネイロ五輪代表の吉村真晴(26)=名古屋ダイハツ=と対戦する。

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