日大アメフット部反則問題、元指導者ら3人不起訴へ - SANSPO.COM(サンスポ)

日大アメフット部反則問題、元指導者ら3人不起訴へ

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 日本大アメリカンフットボール部の悪質反則問題で、東京地検立川支部が、傷害容疑で告訴されていた内田正人前監督(64)と井上奨元コーチ(30)、反則行為のタックルをして傷害容疑で書類送検された宮川泰介選手(21)の3人を近く不起訴処分とする方針を固めたことが14日、関係者への取材で分かった。

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 悪質タックルがあったのは、昨年5月6日に東京都調布市で実施された日大と関西学院大の定期戦。パスを投げ終えて無防備な状態だった関学大の選手に宮川選手が背後からタックルし、けがを負わせた。

 経緯を調べた日大の第三者委員会は、関係者らへの聞き取りなどから、内田前監督と井上元コーチから、宮川選手に反則行為のタックルの指示があったと認定した。

 しかし、捜査した警視庁は明確な違法行為の指示は認められないと判断。内田前監督と井上元コーチについて、起訴を求めない内容の捜査結果を書類送付していた。

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