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貴景勝、9・8初日秋場所へ不安…稽古再開27日以降に先送り

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貴景勝  大相撲秋場所(9月8日初日、両国国技館)で大関から関脇へ転落する貴景勝(23)は20日、東京・台東区の千賀ノ浦部屋での稽古に姿をみせず、稽古再開は新番付発表翌日の27日以降に先送りされることになった。同部屋では秋場所へ向け21日から土俵を崩して新たにつくる「土俵築(つき)」を行うため、番付発表まで稽古はなく調整の遅れも懸念される。

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 現在、筋力トレーニングなどを重ねる貴景勝について、師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)は「稽古で胸を出して受けるだけでも(相撲勘は)違ってくる」と今週中にまわしを締めて稽古する可能性を示していた。

 貴景勝は新大関だった5月の夏場所で右膝靱帯(じんたい)などを損傷して途中休場。7月の名古屋場所も全休し、在位2場所で大関陥落となった。秋場所で10勝以上すれば大関へ復帰できるが、夏場所以降は本格的な稽古を再開していない。

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