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貴景勝の関脇転落正式決定、可能なら夏巡業途中合流へ

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 名古屋場所7日目の13日、かど番の大関貴景勝(22)の2場所連続負け越しが確定し、秋場所(9月8日初日、両国国技館)の関脇転落が正式に決まった。右膝負傷の影響で在位はわずか2場所。本格的な稽古再開のめども立たず、大関復帰に10勝以上が必要な来場所以降も厳しい闘いが予想される。

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 師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)によると貴景勝は14日に帰京し、当面は治療に専念。名古屋場所後の夏巡業は最初からは参加せず、可能なら途中合流する意向だ。

 貴景勝は新大関だった5月の夏場所に負傷。今場所前まで関取衆と相撲を取る稽古ができなかった。突き、押しが得意の弟子に対し、千賀ノ浦親方は「押し相撲は相撲勘が鈍るのが早い。常に体をぶつけないといけない。稽古の貯金はない」と危機感を示した。

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