錦織撃破のフェデラー、準決勝でナダルと11年ぶりにウィンブルドンで対決 - SANSPO.COM(サンスポ)

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錦織撃破のフェデラー、準決勝でナダルと11年ぶりにウィンブルドンで対決

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男子シングルス準々決勝、試合が終わり、握手を交わす錦織圭(左)とロジャー・フェデラー=オールイングランド・クラブ(ロイター)  テニス・ウィンブルドン選手権第9日(10日、オールイングランド・クラブ)男子シングルス準々決勝で、第8シードの錦織圭(29)=日清食品=が、第2シードのロジャー・フェデラー(37)=スイス=に6-4、1-6、4-6、4-6で屈し、同種目の日本勢で1933年大会4強の佐藤次郎以来86年ぶりの準決勝進出を逃した。四大大会で20度優勝を誇るフェデラーは大会通算100勝目を飾った。

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 米スポーツ専門局ESPN(電子版)は10日(日本時間11日)、「第2シードのフェデラーは錦織にセットカウント3-1で勝利。ウィンブルドン通算100勝目をマークし、同一の四大大会で100勝を挙げた初の選手となった」と報じた。

 大会9度目の優勝を狙うフェデラーは、12日に行われる準決勝で、第3シードのラファエル・ナダル(33)=スペイン=と対戦する。記事は「信じがたいことだが、フェデラーとナダルのウィンブルドンでの対戦は、2008年決勝以来となる」とした。その試合は5時間近くに及んだ激闘の末、ナダルがフェデラーを下して優勝した。

 両者の対決は今回が通算40回目。準決勝進出を決めたナダルは、フェデラーとの対戦に向け「多くの負け、そして多くの勝利がある。僕ら2人のいい関係は変わることはない。常に大きな尊敬を抱いている」とコメントした。

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