【休場一問一答】貴景勝「師匠の判断は絶対。僕も納得している」  - SANSPO.COM(サンスポ)

試合
速報

【休場一問一答】貴景勝「師匠の判断は絶対。僕も納得している」 

更新

千賀ノ浦部屋宿舎を無言で出る大関貴景勝=4日、名古屋市  右膝に不安を抱えて動向が注目されていた東大関貴景勝(22)=本名佐藤貴信、兵庫県出身、千賀ノ浦部屋=が初のかど番となる大相撲名古屋場所(7日初日、ドルフィンズアリーナ)を休場することが4日、決まった。名古屋市北区の千賀ノ浦部屋で師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)と協議した。出場を望む貴景勝に対し、親方が休場を勧めていた。

<< 下に続く >>

 大関貴景勝の一問一答は次の通り。

 --全休を決断した経緯は。

 「自分の中では出るつもりで名古屋にやって来た。ただ、しっかり治さないと幕内上位は甘くない。師匠の判断は絶対。僕も納得している」

 --苦渋の判断の心境は。

 「しょうがない。勉強をしていく。(昨年の)11月の九州場所で優勝してから、いいことばかりが続いた。悪いこともある。ここで精神的に強いか弱いかが分かれる。投げやりになってはいけない」

 --9月の秋場所は関脇に転落する見通し。

 「自分のけがが原因で陥落するのは残念。ただ5年後、6年後にこういう経験があったから今の自分があるんだと話せるようにしたい。気持ちを入れ直してやっていく」

 --秋場所に向けてどう鍛えていくか。

 「9月を見据えて地道にやっていくしかない。さらに強くなって帰ってきたい」

PR