貴景勝が大関昇進披露宴「大関とは何か…考え直したい」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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貴景勝が大関昇進披露宴「大関とは何か…考え直したい」

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大関昇進披露宴で鏡開きに臨む貴景勝(右から2人目)ら  大相撲の3月の春場所後に、大関に昇進した貴景勝(22)が16日、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪「飛天の間」で大関昇進披露宴を開催。日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)や白鵬、鶴竜の両横綱、元横綱稀勢の里の荒磯親方ら関係者約2000人が訪れ、祝福した。

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 貴景勝は新大関として臨んだ5月の夏場所で右膝を負傷し、5日目から休場。8日目に再出場したが、9日目から再び休場した。かど番となる7月の名古屋場所(7日初日、ドルフィンズアリーナ)へ向け、12日から東京・台東区の千賀ノ浦部屋で四股などの基礎運動の稽古を再開している。

 貴景勝は「大関の責任を果たせず、大関とは何かと勉強し、考え直したい」とあいさつ。八角理事長はスピーチで「名誉ある大関の地位に就いた喜びと役割を考えてほしい。稽古に励み、横綱を目指してほしい」と激励した。

 貴景勝は名古屋場所について、この日も「無理をして出ることは考えていない」と出場は明言しなかった。 (奥村展也)

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