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貴景勝が異例の再休場 千賀ノ浦親方が決断/夏場所

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貴景勝について話す千賀ノ浦親方=東京都台東区 (撮影・菊本和人)  右膝負傷で大相撲夏場所(東京・両国国技館)を5日目から途中休場し、8日目に再出場した大関貴景勝(22)が20日の9日目から再び休場することが決まった。師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)が同日朝、明らかにした。休場した大関の再出場自体が異例であり、再休場は極めて異例の事態となる。

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 同親方によると、小結碧山(32)にはたき込まれ、3敗目(2休)を喫した19日の午後11時半ごろ、電話で「休場しよう」と伝えたところ、本人も「はい、分かりました」と了承した。本人からの休場の申し出はなく、同親方が同日の相撲内容を見て決断したという。

 9日目に予定されていた関脇栃ノ心(31)は不戦敗。同親方は再々出場について「一切ありません」と断言していることから今場所は3勝4敗8休で終えることになり、大関2場所目となる7月の名古屋場所はかど番で迎えることになる。

 貴景勝は3勝目を挙げた4日目の小結御嶽海(26)戦で右膝を負傷。日本相撲協会に「右膝関節内側側副靱帯損傷にて、今後約3週間の加療を要する見込み」との診断書を提出していた。

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