貴景勝、再休場の方向 20日朝に師弟で最終判断/夏場所 - SANSPO.COM(サンスポ)

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貴景勝、再休場の方向 20日朝に師弟で最終判断/夏場所

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支度部屋で冴えない表情の貴景勝=両国国技館(撮影・佐藤徳昭)  大相撲夏場所を右膝負傷で途中休場していた東大関貴景勝(22)=本名佐藤貴信、兵庫県出身、千賀ノ浦部屋=が9日目の20日から再び休場する方向となったことが19日、日本相撲協会関係者の話で分かった。角界の看板力士である大関が1場所2度の休場は極めて異例の事態だ。

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 貴景勝は同場所8日目(19日)に東京都墨田区の両国国技館で4日ぶりに再出場し、小結碧山にはたき込みで敗れて3勝3敗2休となった。師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)は同日夜、台東区の部屋で取材に応じ、20日朝に師弟で最終判断を下す意向を示した。

 貴景勝は4日目に小結御嶽海に勝った一番で負傷。「右膝関節内側側副靱帯損傷にて、今後約3週間の加療を要する見込み」との診断を受け、5日目から休場した。しかし、治療で患部の腫れが引くなど症状が回復したといい、千賀ノ浦親方に申し出て再出場した。

 9日目は大関復帰を目指して好調の関脇栃ノ心と対戦の予定だった。

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