イチローは覚えていたけど白鵬は…元朝乃若の断髪式で案内役「『初めまして』と言ったら…」/春場所 - SANSPO.COM(サンスポ)

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イチローは覚えていたけど白鵬は…元朝乃若の断髪式で案内役「『初めまして』と言ったら…」/春場所

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朝稽古後にイチローの引退について話す横綱白鵬=22日、大阪市天王寺区の宮城野部屋宿舎  大相撲春場所13日目(22日、エディオンアリーナ大阪、観衆=7242)白鵬は大関豪栄道を一蹴した。立ち合いからまわしは取れなかったが、突き、押しを繰り出して中に入れさせず、最後は左四つの姿勢になり、盤石の足運びで寄り切った。「体が動いたという感じ」と満足げだ。

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 引退を表明したイチローについて、この日の朝稽古後に言及。平成18年の元幕内朝乃若(現若松親方)の断髪式に出席したイチローを案内したのが19歳だった白鵬。当時は誰なのか分からなかったといい、後に会食した際に「『初めまして』と言ったら、『初めましてじゃないですよ』と、イチローさんが覚えていてくれた」と明かした。

 白鵬は14日目に大関高安に勝ち、1敗で追う逸ノ城が敗れれば前人未踏の42度目の優勝。「13日目までの相撲を取り切るだけ」と決意を示した。

引退会見を全て見たという横綱鶴竜「大好きな選手だった。毎日決めた同じことを準備して、試合に臨む。それを引退するまで続けた。誰もまねできない。見習いたい」

愛知・愛工大名電高の先輩に当たり、平成18年1月の断髪式ではさみを入れてもらった若松親方(元幕内朝乃若)「雲の上の人。イチローが来てくれたから、1面にしてくれた新聞社もあった。日本のために頑張ってほしい」

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