田中刑事「まだ点数は出る」 2度の4回転成功で自己ベスト更新/フィギュア - SANSPO.COM(サンスポ)

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田中刑事「まだ点数は出る」 2度の4回転成功で自己ベスト更新/フィギュア

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男子で7位となった田中刑事のフリー=アナハイム(共同)  欧州以外の国・地域が参加するフィギュアスケートの四大陸選手権第3日は9日、米アナハイムで行われ、男子は昨年の平昌冬季五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)がショートプログラム(SP)4位で迎えたフリー1位で逆転し、合計289・12点で初優勝した。

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 田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は251・54点で7位、友野一希(同大)は206・41点で12位だった。

 田中は2度の4回転サルコーを鮮やかに成功し、SPに続いてフリーも合計でもルール改正後の自己ベストを更新した。7位にとどまったが「試合への入り方がうまくはまった。それが演技に出た」と充実感を漂わせた。

 曲のテンポが一気に速くなる演技終盤では上半身を大きく使った力強いスケーティングで観客を魅了した。3年連続で出場する世界選手権(3月・さいたま)へ手応えをつかみ「(回転で)抜けたジャンプもあった。まだ点数は出る」と言った。(共同)

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