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小田、逆転V!「後ろでためていた」/東北スポーツ

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スピード成年男子1500メートルで優勝した小田 =釧路市  国民体育大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会第4日は2日、北海道釧路市柳町スピードスケート場などで行われ、スピード1500メートル成年男子は平昌五輪代表で、山形中央高出身の小田卓朗(26)=茨城・開発計画研究所=が1分52秒45で優勝。少年男子は桜井俊太朗、同女子は小坂凜(ともに山形中央高)が制した。

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 最終周でペースを上げ、悠々と逆転勝ち。昨年2月の平昌五輪1000メートル、1500メートルで、いずれも日本人トップの5位に入賞した小田が実力を見せつけた。

 「最後に行くことだけを決めて流れに任せた。後ろで(力を)ためていた」

 国際大会と違い国体は複数選手がシングルトラックで滑る。「ポジションだけは間違わないように」とコース取りや接触に注意を払いつつ、他の選手の脚力が落ちていることも把握。残り半周で一気に置き去りにした。

 ペース変動がある集団レースを「インターバルトレーニング的な要素もあるし、より実戦的。体を追い込めているし、すごくプラスになっている」と、7日開幕の世界距離別選手権(ドイツ)へ向けた調整にも生かした。

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