石川佳純、大坂の活躍に「本当にすごい勇気をもらった」/卓球 - SANSPO.COM(サンスポ)

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石川佳純、大坂の活躍に「本当にすごい勇気をもらった」/卓球

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所属する全農を訪問し、職員と記念撮影する石川佳純(中央)=東京・大手町  卓球の女子シングルスで世界ランキング3位の石川佳純(25)が28日、所属する全農の本部がある東京・大手町のJAビルを訪れ、近況報告のトークショーを行った。

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 他の競技への興味を聞かれ、「なおみちゃん、本当にすごいと思う」と、テニスの全豪オープン女子で優勝した大坂なおみ(21)=日清食品=の快挙をわがことのように喜んだ。

 2人は同じマネジメント会社で、2016年のリオデジャネイロ五輪に会って話したことがあるという。「ハローって声を掛けました」と笑って振り返り、「新しい道を開いて世界1位になった姿に、私も頑張りたいなと勇気をもらった」と笑顔を見せた。

 卓球では来年1月までの世界ランキングで2020年東京五輪の出場枠が決まるため、個人戦の世界選手権(4月、ブダペスト)も行われる今後1年間が正念場になる。今月の全日本選手権では6回戦で早田ひな(18)=日本生命=に敗れて13年ぶりに8強を逃すなど若手の台頭は著しい。

 「年々、国内の競争は厳しさを増しているけれど、ライバルがいるから成長できる」と前向きな石川。世界選手権では「シングルスもダブルスも、(現世界王者の)ミックス(混合)ダブルスにも出たい」と意欲を示した。

 混合ダブルスで17年に世界王座を獲得した際には吉村真晴(25)=名古屋ダイハツ=とペアを組んだ。司会者から、もし張本智和(15)=エリートアカデミー=と組んだら? と水を向けられると「私も『チョレイ!!』って言います」と、当意即妙に答えて笑いを誘った。

 この日は石川自身が会場の全農職員にインタビューをするコーナーも設けられ、「以前、かすみんカレー(石川佳純監修の国産野菜を使ったカレー)を作ってもらいましたが、次に作るなら何でしょう」「お休みの日は何をしていますか」などと“逆質問”。「休みの日にはピクニックに行きます。今年初めには仲間とたこ揚げをしました」という答えに大受けで、「めっちゃピクニックに行きたくなりました」。感想を聞かれ、「インタビューするのって、こんなに楽しいんだと感じました」と、リラックスした時間を楽しんでいた。

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