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日本テニス協会もデータ分析で大坂なおみを支援!/全米テニス

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 テニス・全米オープン第13日(8日、ニューヨーク)テニス界は映像を用いたデータ分析が進み、2020年東京五輪での金メダル獲得を目指す日本テニス協会も最新技術で支援している。今年新設した「20年メダルポテンシャルアスリート強化メンバー」の大坂は試合データの分析システムを優先的に活用でき、今大会も日本協会から提供されたデータが活用された。

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 このシステムは豪州協会が採用しているものと同じで映像とデータがリンクし、短時間でプレーの検索ができるのが特長。サーブやリターンのコースや選手の立ち位置などを映像で確認できる。準決勝前にも「サーブのコースは読みやすい」「回り込んでのフォアの逆クロスに警戒」といったデータが渡され、マディソン・キーズ(米国)の攻略に活用された。

 決勝を観戦した日本協会の強化本部長と国別対抗戦フェド杯代表監督を務める土橋登志久氏(51)は「サーブはボディーを狙うと有効などの情報は伝えたが、あのブーイングの中で実行したことがすごい」と、冷静にプレーした大坂の精神力をたたえた。

土橋登志久・日本テニス協会強化本部長「彼女の頑張りでテニスの素晴らしさを日本中に伝えてくれたのは大きな意味がある。われわれの想像を超える選手になる」

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