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チリッチ落胆「錦織が大事なポイントを取りきった」/全米テニス

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男子シングルス準々決勝で錦織圭に敗れたマリン・チリッチ=ニューヨーク(共同)  テニスの全米オープン第10日は5日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、シングルス準々決勝で男子の錦織圭(日清食品)が勝ち、準決勝に進んだ。第21シードの錦織は2014年大会王者で第7シードのマリン・チリッチ(クロアチア)を2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で破り、2年ぶり3度目の4強入りを果たした。

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 序盤は強烈なフォアが決まっていたチリッチは、第2セット中盤のプレーを分岐点として挙げた。4-2で迎えた第7ゲームでブレークを許して流れを失い「勝てるチャンスを逃した。(錦織に)生き返る機会を与えてしまった」と落胆した。

 錦織とはジュニア時代からライバル関係にある。全米での対戦はこれで2勝2敗になった。4年前の決勝では快勝したチリッチは「錦織が大事なポイントを取りきった。少しだけ運がなかった」と敗戦を受け止めた。(共同)

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