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自信つけた独走劇!トライアスロン混合リレーで日本が連覇/アジア大会

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優勝し、喜ぶ(左から)細田、高橋、古谷、佐藤。メダルラッシュに沸いた大会を金メダルで締めた (共同)  ジャカルタ・アジア大会最終日(2日、インドネシア・ジャカルタほか)大会最後の種目。2020年東京五輪で新採用のトライアスロン混合リレーで日本(佐藤優香、古谷純平、高橋侑子、細田雄一)が1時間30分39秒で2連覇を達成した。東京五輪への貴重なステップと位置づけた日本選手団のメダル数は金75、銀56、銅74の計205で、金メダルは1966年バンコク大会の78個に次いで史上単独2位の獲得数となった。

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 最終日に唯一争われた種目で日本は独走した。

 1走の佐藤がランで先行。男女個人でそれぞれ優勝を飾った古谷、高橋が45秒、2分5秒と着実にリードを奪った。2位との差は4年前より1分ほど広がった。「アジアの中では絶対負けない」(古谷)という強い自負を結果で示した。

 1人の担う距離は個人種目の5分の1弱。佐藤が「不安があった」という短距離勝負を首位で終えると、古谷はバイクで一気に突き放す狙い通りの展開で「短距離の方が自信があった」と胸を張った。高橋はスイム、バイク、ランで全て1位のタイムをマークし、後続に影も踏ませなかった。

 7月の世界選手権では欧米の強豪に交じって7位に入った。高みを目指すアジア王者が、東京五輪へ弾みをつける圧勝だった。

細田雄一「バイクが終わったら(2位と)3分も空いていた。頼もしい後輩に楽しませてもらっている」

高橋侑子「暑さもあったので確実にいった。最後まで気を抜かずできた」

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