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関学大の負傷QB・奥野が勝利に貢献! 日大戦で悪質な反則受ける/アメフット

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前半1Q、パスを投げる関学大QB奥野耕世=エキスポフラッシュフィールド(撮影・山下香)  日本大アメリカンフットボール部の悪質な反則行為で負傷者を出した関西学院大が25日、大阪府吹田市の万博フィールドで行われた関西学生リーグの初戦、近畿大戦に臨んだ。社会問題化したラフプレーで負傷した2年生の奥野耕世選手(20)がクオーターバック(QB)として先発。31-7の白星発進に貢献し「緊張はそこまでしなかった。思い切ってやろうと思った」と振り返った。

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 一連の問題について「あまり意識しないようにしている」と言う。騒動の影響を感じさせない軽快なプレーで攻撃を組み立て「もっとオフェンスのテンポを良くしないと」と強い意欲を示した。

 奥野選手は5月の日大との定期戦で、パスを投げ終えて無防備な状態で背後から強烈なタックルを受け、腰などに全治3週間のけがを負った。反則を犯した日大選手とは示談が成立しており、競技復帰の意向を示していることに「そういう気持ちになってくれてうれしかった」と歓迎した。

 関学大は昨季、関西学生リーグ2位から勝ち上がった全日本大学選手権の決勝、甲子園ボウルで日大に屈した。

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