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羽生「自転車乗れない」けどエアロバイクトレ導入/フィギュア

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平昌五輪で活躍したスケート勢がトークで会場を盛り上げた (代表撮影)  2月の平昌五輪フィギュアスケート男子で同種目66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(23)=ANA=が26日、東京都内で開かれた日本スケート連盟の表彰式と祝賀会に出席した。スピードスケート女子団体追い抜きの金など3つのメダルを獲得した高木美帆(23)=日体大助手=とともに最高賞のJOC杯を受賞した羽生は、4年後の北京五輪での3連覇に向けて前人未到の5回転ジャンプを目指す考えを明かした。

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 華やかな雰囲気に包まれた祝賀会。羽生が目標を力強く宣言した。

 「4回転半(クワッド・アクセルジャンプ)に挑戦したいし、それができるようになったら5回転も。誰もやったことのないものをやりたい」

 五輪や世界選手権など大きな国際大会で好成績を収めた選手や指導者計60人以上が表彰される場でも、存在感は別格だ。小平奈緒(31)=相沢病院、高木菜那(25)=日本電産サンキョー=と美帆の姉妹ら他の五輪メダリストと臨んだトークショー形式のインタビュー。「現役でやり残していることがある。それを達成できるよう、さらにスケートに取り組んでいく」と誓った。

 日頃接点のないスピードスケート陣に対して質問はないかと聞かれた羽生は、「スピードの人はエアロバイクをトレーニングに取り入れているが、あれは(練習として)どういう立ち位置ですか」と“本気モード”の問い掛け。技術と芸術がミックスしたフィギュアスケートは、科学的に確立されたトレーニング法がない。それだけに役に立ちそうなものには興味津々だ。

 「ロードバイク(自転車)で一度に100キロ走ったり、心肺を鍛える方法とかいろいろなバリエーションがある」と現役を引退した菊池彩花さん(30)が説明すると、羽生は「トレーニングに取り入れたいなと思って…。僕自身は自転車に乗れないんですけどね」。“衝撃の告白”でも会場を沸かせていた。 (只木信昭)

高木美帆「(平昌まで)4年間走り続けてきたので、今はリラックスして毎日を過ごしている。次の目標へ向かって少しずつ頑張りたい」

小平奈緒「メダルや順位のその先にある究極の滑りを目指したい」

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