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高野進氏、サニブラウンは「凄いスプリンター」/世界陸上

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高野進氏  陸上男子400メートル日本記録保持者の高野進氏(56)が10日、ツイッターを更新。9日(日本時間10日)に行われた世界選手権男子200メートル準決勝の2組で20秒43の2着となり、日本人では2003年大会で銅メダルを獲得した末続慎吾以来、14年ぶりの決勝進出を果たしたサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=について、「見事! スタートがうまく噛み合い、コーナーの走りもよいライン取りだった。凄いスプリンターが現れたものだ」と絶賛した。

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 サニブラウンのスタートの反応速度は0秒193と最も遅かったが、序盤から身長188センチの体格を生かした大きなストライドで加速して2番手で直線へ。向かい風0・3メートルの中でもスピードを落とさず、世界歴代2位の記録を持つヨハン・ブレーク(27)=ジャマイカ=に0秒09差で先着した。

 10日(日本時間11日)の決勝を18歳157日で迎えるサニブラウンは、05年大会で18歳355日だったウサイン・ボルト(30)=ジャマイカ=を抜き、この種目史上最年少記録となる。

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