痛恨ドローのレアル、ジダン監督「3バックに変更したのがいけなかった?そうかもね」 - SANSPO.COM(サンスポ)

痛恨ドローのレアル、ジダン監督「3バックに変更したのがいけなかった?そうかもね」

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 1日のラ・リーガ第25節、Rマドリードはホームのアルフレド・ディ・ステファノでのRソシエダード戦を1-1で引き分けた。ジネディーヌ・ジダン監督は試合後、自身のシステム変更がこの結果を導いた可能性を認めている。

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 次節にAマドリードとのダービーを控えるRマドリードは、この試合とダービーに勝利すれば首位を奪還する可能性があった。が、良質なパフォーマンスを見せた前半にゴールを奪えず、後半にはFWクリスティアン・ポルトゥのヘディングシュートで失点。終盤に途中出場のFWヴィニシウス・ジュニオールがゴールを決め、勝ち点1を分け合うのが精一杯だった。

 スペインで疑問視されているのは、ジダン監督の采配である。前半にいつもの4-3-3で戦い、優位に試合を運んでいたはずだったが、フランス人指揮官は後半にMFカセミロを最終ラインに下げて3-5-2にシステムを変更。その後にソシエダに押し込まれて失点し、再び4-3-3に戻していた。

 スペイン『モビスタール・プルス』とのインタビューに応じたジダン監督は、そのシステム変更の是非を繰り返し問われて、次のように返答している。

 「変更したのは、自分たちのプレッシングに満足がいっていなかったからだ。それで(後半開始から)10~15分を違うシステムで戦い、その後に元に戻した。4-3-3の方が良いプレーを見せられていたからね。それがチームに被害を与えた? もう3回も聞いてくれるなら、そうなのかもしれないね」

 また、試合自体についてはこのように振り返っている。

 「私たちは良い試合を演じた。立ち上がりはそうではなかったかもしれないが、しかしチャンスはつくっていたよ。前半には明確な決定機がありながらも、決め切れなかった。ホームでプレーしながらも勝ち点2を失ったが、試合には相手がいて、彼らが良いパフォーマンスを見せたということだ」

 ジダン監督はその一方で、ダービーに向けて士気が落ちるドローであったかどうかを質問され、真っ向から否定した。

 「ダービーに立ち向かう姿勢は一切変わらない。素晴らしい試合を演じる必要がある」

 「私たちは落ち着きを保たなければならない。今日は良い試合を演じ、3~4回のチャンスを手にした。平然としながら、落ち着きながら、少しだけ休息を取ろうじゃないか」(Goal.com)

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