オーバメヤンとヴァーディが1点ずつ取り合いドロー!アーセナルは交代直後の退場が響く… - SANSPO.COM(サンスポ)

オーバメヤンとヴァーディが1点ずつ取り合いドロー!アーセナルは交代直後の退場が響く…

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オーバメヤンとヴァーディが1点ずつ取り合いドロー!アーセナルは交代直後の退場が響く…  現地時間7日、イングランド・プレミアリーグは第34節が行われ、7位アーセナルはホームのエミレーツ・スタジアムに3位レスター・シティを迎えた。

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 再開後の公式戦でわずか1勝と波に乗れていないレスターに対し、守護神レノを欠きながらも無失点での3連勝と勢いに乗るアーセナル。21ゴールで得点ランクトップのヴァーディと、19ゴールで同2位のオーバメヤンによる直接対決にも注目が集まったこの一戦。立ち上がりから激しい主導権争いが繰り広げられ、互いにボールが落ち着かない展開となる。

 拮抗した展開の中、試合が動いたのは21分。中盤の深い位置でワンフェイクを入れたセバージョスのスルーパスに、右サイドのサカが抜け出してゴール前に折り返す。これをファーサイドのオーバメヤンが押し込み、アーセナルが先制する。

 その後もアーセナルは攻勢を続け、28分に突破を図ったサカのシュートはGKシュマイケルがセーブし、32分にもオーバメヤンとスイッチしたサカの折り返しをラカゼットが狙うもGKシュマイケルが立ち塞がる。

 レスターの反撃は35分、速攻からペナルティーエリア左で受けたヴァーディの折り返しをイヘアナチョが合わせてネットを揺らす。しかし、これはパスを受ける前にコラシナツを倒していたとして、ファールが取られてノーゴールとなる。

 39分には、ベジェリンの浮き球パスをゴール前のラカゼットが頭で合わせるも、GKシュマイケルの正面。アーセナルが1点をリードして後半を迎える。

 52分、ダビド・シルバのFKはGKシュマイケルが横っ飛び。

 59分、オルブライトンとイヘアナチョを下げてフクスとバーンズを投入。

 68分、左サイドからのFKをラカゼットが押し込んでネットを揺らすが、ニアサイドで味方が触っていたことでVARの結果、オフサイドによりノーゴールとなる。

 71分、サカとラカゼットを下げてウィロックとエンケティアを投入。しかし直後のプレーでジャスティンに対し足の裏で蹴るような形となってしまったエンケティアが、VARでの確認を経て一発退場。10人での戦いを余儀なくされる。

 数的優位を得たレスターはすかさずベネットに代えてグレイを投入、82分にはンディディに代えてプラートを投入する。

 するとこの交代策が奏功。85分、ペナルティエリア右でボールを受けたグレイの低いクロスに、ファーサイドで抜け出したヴァーディが合わせて同点に追いつく。VARでもオフサイドかどうか確認されたが、ここはオンサイドの判定となった。

 アディショナルタイムは8分と長めに取られ、逆転ゴールを狙うレスターに対し、アーセナルは全員が自陣に引いて勝ち点1の確保を最優先に考える。オーバメヤンを下げてメイトランド=ナイルズを投入し逃げ切りを図ったアーセナルが、レスターの猛攻をしのぎ切り、互いに勝ち点1を分け合う結果に終わった。(Goal.com)

 ■試合結果

 アーセナル 1-1 レスター

 ■得点者

 アーセナル:オーバメヤン(21分)

 レスター:ヴァーディ(85分)

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