ケイン、トットナム退団の可能性は否定せず「トップの中のトップ選手になりたい」 - SANSPO.COM(サンスポ)

ケイン、トットナム退団の可能性は否定せず「トップの中のトップ選手になりたい」

更新

ケイン、トットナム退団の可能性は否定せず「トップの中のトップ選手になりたい」  トットナムのハリー・ケインは、自身の将来について言及した。

<< 下に続く >>

 現在、世界を代表するストライカーの1人として評価されるケイン。トットナム通算278試合で181ゴールを記録するなどの活躍を見せているが、チームとしてのタイトル獲得は依然として果たせていない。今シーズンも公式戦25試合で17ゴールをマークするが、1月のサウサンプトン戦でハムストリングス腱断裂の重傷を負って離脱が続き、チームもエース不在の中、厳しい戦いが続いている。

 新型コロナウイルスの感染拡大により、リーグ戦が中断となり、練習も行えず、自宅待機を余儀なくされるケイン。そんな中で29日に『Instagram』を通した『スカイスポーツ』の解説者ジェイミー・レドナップ氏とのインタビューに応え、自身の去就に関して口を開いた。

 「(トットナムでキャリアを全うする可能性について)イエスともノーとも言えない。スパーズが大好きで、これからもそれは変わらない。でも、チームとしての成長を感じられない、もしくは正しい方向に進んでいないと感じれば、僕はこのクラブにはいない」

 「僕は野心を持った選手で、成長したいと考えているし、トップの中のトップ選手の1人になりたい。すべてはチームとしてこれからどのように成長するか次第だ。だから、永遠にここにいるとは間違いなく言えない。でも、何も否定できることはない」

 昨シーズンは、クラブ史上初めてチャンピオンズリーグ決勝に進んだものの、プレミアリーグのライバルであるリバプールに敗れて涙をのんだトットナム。しかし、マウリシオ・ポチェッティーノ前監督の後任として昨年11月から指揮を執るジョゼ・モウリーニョ監督の下、悲願のタイトルを掴めると感じているようだ。

 「ここ数年、僕たちはファンタスティックなスカッドを擁している。それでも、いくつかの理由によりタイトルを手にできなかった。選手としてこの状況は本当につらい。でも、僕たちにできることは、すべての試合に勝利するため、トロフィーを手にするために全力を尽くすこと」

 「来シーズンは、今の監督の下で、プレシーズンからチームを作り、彼の考えをチームに植え付けることができる最初のチャンスだ。もちろん、僕はタイトルを目指しているし、チームとしてトロフィーを掲げたい。遅いよりはもちろん早いうちに達成したい」

 また、モウリーニョ監督については「彼は正直な男で、良いプレーをしているか、そうでないかをはっきりと伝えてくれる。好きな時は好きと、嫌いな時は嫌いだと彼は言うはずだ!彼とは良い関係性を築けている。ジョゼのような監督の下でプレーできることは最高で、世界最高の監督の1人と仕事をできる良い機会だ」と話している。(Goal.com)

PR