元アーセナルDFがセスクの発言に不快感「驚いた。同意できない」 - SANSPO.COM(サンスポ)

元アーセナルDFがセスクの発言に不快感「驚いた。同意できない」

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元アーセナルDFがセスクの発言に不快感「驚いた。同意できない」  かつてアーセナルでプレーした元フランス代表DFバカリ・サニャが、モナコMFセスク・ファブレガスの発言に不快感を示している。

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 2003年から2011年までアーセナルでプレーしたセスクは先日、同クラブ所属時について、「僕は全てを捧げていた。負けた後、家で泣いたこともあった。眠れない夜もたくさん経験した。敗戦後のバスでは打ちひしがれていた。でも何人かの笑い声も聞こえるような状況だった。彼らはこれからどこに行こうかなんて盛り上がっていたよ」と、元チームメートについてコメント。さらに、「特に最後の2,3年はロビン(ファン・ペルシ)とサミル(ナスリ)だけが、技術的に、そしてメンタリティ的に僕と同じレベルだった。傲慢と思わないでほしいけど、当時の僕はそう感じていた」とも語っていた。

 2007年から2011年までセスクと共にアーセナルでプレーしたサニャは、この元同僚の発言について、「これを聞いた時には驚いた。彼はチームのリーダーの一人で、将来を担う選手としてプレーしていた。そのような選手が、そういう風に語るべきではないよ」と不快感を示し、以下のように続けた。

 「彼はナイスガイだし、だからこそちょっとこういう風に言うのは驚いたね。今もナイスガイであることには変わりないけど、それでもちょっと驚いた」

 「何人かが彼と同じレベルじゃなかったと言われると、ちょっとキツいよね。彼がプレーした期間、僕はずっと一緒だったわけではないから全てはわからないけど。彼は模範的な選手だった」

 「もちろん、チームの個人能力には差がある。フィジカルに優れた選手もいれば、テクニックに優れた選手もいる。でも、このようなことを理由に他の選手について話すのはちょっと違う。彼の発言に同意できないよ。彼の意見があるのは問題ない。選手にとって、そのキャリアで良い時と悪い時というのはあるもの。彼にとってはアーセナル時代が素晴らしかったわけではないのは確かだよ」

 「彼は偉大な選手で、素晴らしいクオリティを持っている。でも、たぶん何人かの選手は彼により多くのことを期待していたと思う」(Goal.com)

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