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マンUファンが小型機使用の抗議活動「失敗のスペシャリスト」クラブCEOに退任要求

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マンUファンが小型機使用の抗議活動「失敗のスペシャリスト」クラブCEOに退任要求  リバプール戦を前にマンチェスターUのサポーターがエド・ウッドワード氏の退任を求めた。

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 ここまで12位と低迷するマンチェスター・Uは、20日にオールド・トラッフォードで首位リバプールと対戦。不覚を取った前節のニューカッスル・ユナイテッドからチームのパフォーマンスは向上し、またビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の助けもあり、オーレ・グンナー・スールシャール監督率いるチームは1-1のドローで勝ち点1を手に入れた。

 しかし、この試合の前にマンチェスター・Uのサポーターは小型機を使ってクラブへの抗議活動を敢行。近年、優勝争いから遠ざかる一方で、年々収益を増やすクラブの方針に疑問を抱えるサポーターは、ウッドワードCEOの退任を求めるバナーをスタジアムの上空に掲げた。なお、同クラブのサポーターがこのような抗議を行うのは2014年のデイヴィッド・モイーズ監督の退任を要求した時以来となる。

 また、小型機による抗議活動を行った『The Man Utd Way』というサポーターグループは『Twitter』で「失敗のスペシャリスト、エド・ウッドワード」と題した声明を発表。これによると、ビジネスに走ったウッドワード氏の行動はクラブではなく、常にオーナーのグレーザー家のためと非難する。

 さらに、「グレーザー家の私腹を肥やす以外の目的を持たない男によって運営されていることがクラブを後退させる現状に繋がっている。今こそ彼がここから出て行く時だ」と退任を強く要求している。

 一方のウッドワード氏は、ファンジン『United We Stand』のインタビューで、自身がこの仕事に適した人物かとの問いに「イエス」と回答。さらに『BBC』に対して「クラブは財政面で強くなり、選手にも多くの資金を使える。プレミアリーグ奪還に向けて正しい軌道に乗ったと感じている」と主張している。(Goal.com)

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