「クロップは肉が欲しかったが、もらったのは魚」“モウリーニョ節”でリバプールの課題指摘 - SANSPO.COM(サンスポ)

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「クロップは肉が欲しかったが、もらったのは魚」“モウリーニョ節”でリバプールの課題指摘

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「クロップは肉が欲しかったが、もらったのは魚」“モウリーニョ節”でリバプールの課題指摘  前マンチェスターU指揮官であり、現在イギリス『スカイスポーツ』の解説を務めるジョゼ・モウリーニョ氏が、リバプールの課題を指摘している。

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 20日に行われたプレミアリーグ第9節で、リバプールは敵地でマンチェスター・Uと対戦。ここまで開幕8連勝としていたリバプールは、36分にマーカス・ラッシュフォードに先制点を許したものの、85分に途中出場のアダム・ララーナが同点弾を挙げて、1-1のドローで試合を終えた。この結果、開幕からの連勝と昨シーズンから続くリーグ戦の連勝がストップ。さらに、2位マンチェスターCとの勝ち点差が「6」に縮まっている。

 この一戦を解説したモウリーニョ氏は、クロップ監督はオーレ・グンナースールシャール監督のプラン、そして3バックシステムに悩まされたと言及した。

 「(クロップは)メニューが気に入らなかった。肉が欲しかったが、もらったのは魚だった」

 「彼らはカウンターの機会を与えてくれる相手との対戦を好む。もちろん、ユナイテッドは現時点で制限があるため、違う試合を準備した。トランジションを止めようとし、3バックは常にコンパクトだった。リバプールはこのメニューが好きではない。彼らには低いブロックを崩すクオリティが不足している」

 そして、「彼らが勝利を逃したことはうれしいと認めざるを得ないよ。記録は私のものだからね」と、チェルシー在任時の2005-06シーズンに自ら達成した開幕9連勝に及ばなかったことを冗談めかして喜んでいる。

 続いて、リバプールの問題は相手が引いて守ったときの攻撃パターンにあると指摘している。

 「時々、彼らは低い位置で構える相手に弱みを見せることがある。素晴らしい結果を手にしているが、時々制限をかけられながら勝っている。自分たちが戦いたいやり方で、相手を粉砕することはできる。だが、ユルゲンは明らかにフラストレーションを感じているだろう。オールド・トラッフォードは、リバプールにとって勝利するための特別な場所ではあるが、達成したことはない」

 連勝が止まったリバプールは、23日にチャンピオンズリーグでヘンクと対戦。そして27日のリーグ戦第10節では、トットナムを本拠地アンフィールドに迎える。(Goal.com)

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