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【一問一答】鳥栖・トーレス、引退試合は「ビジャとイニエスタと一緒にいた時は泣きそうになった」

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現役を引退し、神戸・イニエスタ(左)、ビジャ(右)と肩を組む鳥栖・フェルナンドトーレス=駅スタ  明治安田J1第24節第1日(23日、鳥栖1-6神戸、駅スタ)フェルナンドトーレスの現役最後の試合に、スペイン代表としてともに2010年のワールドカップ(W杯)で優勝を果たした神戸の2選手もピッチに立った。

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 同い年の盟友、イニエスタはフェルナンドトーレスとともにキャプテンマークを巻いて先発出場。前半終了間際に負傷交代したが、中盤で互いに激しく体をぶつけ合う場面もあった。後半途中からはFWのビジャも出場。試合終了後、3人は互いに熱く抱擁を交わした。イニエスタとビジャは報道陣に対応せず、スタジアムを後にした。

 フェルナンドトーレスは、終始落ち着いた表情で心境を語った。

 --自身のスタイル、信念は貫き通せたか。

 「いい時も悪い時も、試合前夜まで少しでも良くなるように努力を惜しまなかった。それは何も変わらず最後までできた」

 --この試合で印象的だったこと。

 「ビデオで思い出がよみがえった。ビジャとイニエスタと一緒にいた時は泣きそうになった」

 --後悔はあるか。

 「いつかはサッカーができないということで悲しくなる時があるかもしれない。でも今は非常に幸せ。後悔はない」

 --日本で得たことは。

 「人やそれ以外に対して敬う心がこの国にはある。日本からまだ学び続けたいことがある」

 --Jリーグについて。

 「クラブも含めて歴史が浅い。良くなる要素はたくさんある。選手個人の質は高いが、チームとして機能するには時間がかかる。そこを踏まえていかないと良くならない」

鳥栖・高橋秀「フェルナンド(トーレス)の花道を飾れなかったのはふがいない気持ちでいっぱい。一つの世界の基準を僕たちに示してくれた」

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