久保、大乱闘止めた!“オトナのケンカ”を仲裁18歳に地元紙大絶賛 - SANSPO.COM(サンスポ)

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久保、大乱闘止めた!“オトナのケンカ”を仲裁18歳に地元紙大絶賛

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久保建英  Rマドリード(Bチーム)練習試合(18日=日本時間19日、スペイン・ブルゴス)スペイン2部B(3部相当)に属するレアル・マドリードBの日本代表MF久保建英(18)は、ブルゴス戦にフル出場。無得点に終わったが、0-1の前半ロスタイムに、一時同点とするゴールに貢献した。終盤、味方のファウルをきっかけに起きた乱闘騒ぎをスペイン語を駆使して仲裁し、地元紙から紳士的な言動を絶賛された。試合は2-3で敗れた。

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 18歳の行動に称賛の声が上がった。RマドリードBで3試合目の出場となったMF久保。ハプニングにも語学力を発揮し、冷静に対処した。

 後半ロスタイム。味方がヘディングの競り合いの中で相手を倒したプレーをきっかけに乱闘が勃発。両チームが入り乱れると、久保は割って入り、ヒートアップする相手の両肩に手を置き、声をかけてなだめた。

 久保の紳士的な対応を、スペイン紙アス(電子版)は動画付きで紹介。「最後の口論の場面は、穏やかに行動していた。彼は平和な心を示した」とたたえた。

 プレーでも奮闘した。0-1の前半ロスタイムには久保が中央から右サイドに出したダイレクトパスを起点に一時同点となるゴールが生まれた。次戦は25日(日本時間26日)のラス・ロサスとの3部開幕戦。久保はプレーでも立ち振る舞いでも、存在感を示しつつある。

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