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退席処分のチェルシー指揮官、怒りの会見拒否

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退席処分のチェルシー指揮官、怒りの会見拒否  チェルシーのマウリツィオ・サッリ監督は、バーンリー戦に怒り心頭のようだ。

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 プレミアリーグ第35節でバーンリーと対戦したチェルシー。24分までに2ゴールずつを奪い合う撃ち合いとなり、その後チェルシーは猛攻を仕掛けるものの、全員で守るバーンリー相手に勝ち越し弾を奪えず。試合は2-2の引き分けに終わった。

 試合を通じて苛立ちを見せていたサッリ監督だが、試合終了間際には退席処分となった。さらに試合後の会見への出席を拒否。代わりに出席したアシスタントコーチのジャンフランコ・ゾラ氏が、理由を説明している。

 「彼は非常にイライラしているからね。ここに来ることを拒んだ。退席処分になったが、気分を害しているのだろう。だからここへ来てあなたたちに話すことは正しいことだと感じなかった。私はあなた方が彼が来ることを望んでいたとわかっている。それは申し訳ない。だがこうも理解できるだろう。彼は試合に苛立ち、退席処分に苛立ち、その他にも苛立っている。彼は来ないほうが良かっただろう」

 熾烈なチャンピオンズリーグ出場権争いが続く中、ライバルよりも先に35試合目を終えたチェルシーだったが、3位浮上のチャンスを逃す形に。勝ち点67で4位には浮上したものの、1試合消化の少ないアーセナルとは1ポイント差、マンチェスターUとは3ポイント差となっている。

 ゾラ氏はチャンスを逃したとしつつ、バーンリーのプレーに苛立ちを見せた。

 「3ポイントがあれば違うストーリーになっていたことは明らかだ。我々はまだ他のチームからポイントを得るし、最後まで諦めない」

 「すべてを尽くそうとしたが、後半にはフラストレーションが溜まっている。十分にプレーができなかった。無駄な時間が多すぎる。(後半アディショナルタイムの)5分ではそれを賄えなかっただろう。それでも、我々は全力を尽くした。これがフラストレーションの理由だ」

 CL出場権争いで優位に立てなかったチェルシー。次戦は29日、第36節で6位マンチェスターUとの直接対決に挑む。(Goal.com)

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