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今季の欧州CL、優勝クラブはどこだ!?徹底予想

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今季の欧州CL、優勝クラブはどこだ!?徹底予想  昨シーズンはRマドリードが3年連続となる13度目の戴冠を果たしたチャンピオンズリーグ。今シーズンはどのクラブが欧州一の座を手に入れるのだろうか。

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 ■昨季結果

 優勝候補だったバルセロナやマンチェスターCが準々決勝で敗退し、マンチェスターUやパリサンジェルマンといった強豪が決勝トーナメント1回戦で姿を消した昨シーズン。決勝では悲願のCL制覇まであと一歩に迫ったリバプールをRマドリードが退け、史上初の大会3連覇を果たした。

 ※決勝以外は2戦合計スコア

 決勝

 Rマドリード 3-1 リバプール

 準決勝

 Rマドリード 4 -3 Bミュンヘン

 リバプール 7-6 ローマ

 準々決勝

 ローマ 4-4 バルセロナ *アウェーゴールの差でローマが勝ち上がり

 Bミュンヘン 2-1 セビリア

 Rマドリード 4-3 ユベントス

 リバプール 5-1 マンチェスターC

 決勝トーナメント1回戦

 ユベントス 4-3 トットナム

 マンチェスターC 5-2 バーゼル

 リバプール 5-0 ポルト

 セビリア 2-1 マンチェスターU

 Rマドリード 5-2 パリサンジェルマン

 ローマ 2-2 シャフタール・ドネツク *アウェーゴールの差でローマが勝ち上がり

 バルセロナ 4-1 チェルシー

 Bミュンヘン 8-1 ベジクタシュ

 ■新シーズンの優勝候補は?

 Rマドリード

 シーズン終了後に、チームをCL3連覇に導いた指揮官ジネディーヌ・ジダンとエースのクリスティアーノ・ロナウドが退団。後任には元スペイン代表監督のジュレン・ロペテギが就任したものの、大黒柱の穴を埋めるようなビッグネームの獲得には至っていない。しかし、セルヒオ・ラモス、ルカ・モドリッチ、トニ・クロースらチームの屋台骨を支える選手たちは揃っており、攻撃面もギャレス・ベイルが昨シーズンの決勝で見せたような働きを継続できれば、4連覇も見えてくるだろう。

 マンチェスターC

 昨シーズンはベスト8で敗退となったが、プレミアリーグで史上初の勝ち点100を記録した強さは本物だ。ケヴィン・デ・ブライネ、イルカイ・ギュンドアン、ダビド・シルバ、フェルナンジーニョらの豪華MF陣に今夏、リヤド・マフレズが加入。過密日程に耐えうるだけの戦力が揃っており、ペップの代名詞でもある華麗なパスワークから生まれる圧倒的な攻撃力でヨーロッパ制覇を目指す。

 バルセロナ

 過去9度ヨーロッパを制した名門も、宿敵Rマドリードとは対照的に3年連続でベスト8止まり。しかしリオネル・メッシとルイス・スアレスの強力FW陣に、イヴァン・ラキティッチ、セルヒオ・ブスケッツ、フィリペ・コウチーニョといった豪華MF陣は健在。さらに今夏はBミュンヘンからMFアルトゥーロ・ビダル、ボルドーからFWマウコムらを補強し、ヨーロッパでの復権を狙う。

 ユベントス

 昨シーズン、セリエA7連覇を達成したイタリアの絶対王者は過去4大会のうち、2度決勝進出しており、1995-96シーズン以来のヨーロッパ制覇まであと一歩に迫っている。さらに今夏はレアルをCL3連覇に導いたクリスティアーノ・ロナウドを獲得。エムレ・ジャン、レオナルド・ボヌッチらの実力者も加え、優勝に向けて準備は万端だ。

 パリサンジェルマン

 ここ数年の大型補強が実り、昨季は国内4冠を達成した。今夏はヨーロッパの舞台で結果の出せなかったウナイ・エメリとの契約を終了し、元ドルトムント指揮官のトーマス・トゥヘルを招へい。エースのネイマール、19歳の若さでフランス代表の10番を背負いW杯制覇に大きく貢献したキリアン・ムバッペらの強力攻撃陣に加え、新守護神としてヨーロッパでの経験も豊富なジャンルイジ・ブッフォンを獲得した。CLを制し真のビッククラブになることができるか注目したい。

 Bミュンヘン

 昨シーズンも2位に勝ち点21の差を付け、ブンデスリーガ6連覇を果たした国内では敵なしの強さを誇る名門も、ヨーロッパの舞台ではここ5大会は決勝に駒を進めることができていない。昨シーズン途中に就任すると見事チームを立て直した名将ユップ・ハインケスがシーズン終了後に勇退し、フランクフルトに30年ぶりのタイトルをもたらしたニコ・コバチが新監督に就任。アルトゥーロ・ビダルが退団した一方、シャルケから23歳のレオン・ゴレツカを獲得し、21歳のレナト・サンチェスと23歳のセルジュ・ニャブリがレンタル移籍から復帰し、若返りが進む新生バイエルンに期待だ。

 ■注目のオッズは?

 大手ブックメーカーbet365の予想(2018年8月24日時点)では、今季はマンチェスターCが本命となっているものの、ユベントス、バルセロナ、パリサンジェルマン、Bミュンヘン、Rマドリードとの差はわずかとなっている。その後を少し差を開けて、リバプール、Aマドリード、マンチェスターUが続く形だ。

 マンチェスターC 6.5

 ユベントス 7

 バルセロナ 7

 パリサンジェルマン8

 Bミュンヘン 8

 Rマドリード 9

 リバプール 12

 Aマドリード 13

 マンチェスターU 15

 ■日本人選手

 香川真司(ドルトムント)

 日本代表MFの所属するドルトムントは昨シーズン、リーグ4位でCL出場権を獲得。日本代表の司令塔はCLで通算27試合に出場し、4ゴールを記録しており、ヨーロッパの舞台での経験も豊富だ。高いボールコントロール技術を軸に周りの選手とのコンビネーションプレーからの正確なシュートやラストパスでゴールを生み出す。

 長友佑都(ガラタサライ)

 今夏、昨シーズンからレンタル移籍でプレーしていたガラタサライに完全移籍。クラブにとっては3シーズンぶりのCL出場となるが、2012-13シーズンには準々決勝進出を果たしている名門だ。自身にとっては7シーズンぶりとなるCL出場だが、通算10試合の出場経験があり、ヨーロッパリーグでも14試合に出場するなど31歳の日本代表DFの経験と、豊富な運動量とスピードを活かした積極的な攻撃参加はチームにとって大きな武器となる。

 西村拓真(CSKAモスクワ)

 今季はJリーグで11ゴールを挙げて目標だった海外挑戦へ。どのような起用をされるかは未知数ながら、FWの一角として登録メンバー入りを果たした。その貪欲な姿勢、ストライカーらしい嗅覚で、欧州最高峰の舞台でもゴールを狙う。(Goal.com)

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