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磐田移籍の大久保嘉人「もう一度輝きたい」川崎にコメント

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磐田移籍の大久保嘉人「もう一度輝きたい」川崎にコメント  ジュビロ磐田は26日、川崎フロンターレに所属していたFW大久保嘉人が完全移籍で加入することを発表した。

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 大久保は福岡県出身の36歳。2001年にセレッソ大阪へ加入し、2002年はJ2リーグ戦で18得点を記録するなど、チームの1年でのJ1復帰に貢献した。これまでJ1リーグ戦通算411試合に出場して、J1通算得点ランキングトップの181得点を記録している。

 日本のクラブでの経歴をまとめると、2001年から2006年までC大阪、2007年から2012年までヴィッセル神戸、2013年から2016年まで川崎F、2017年にFC東京、2018年に再び川崎Fでプレーしている。海外クラブでのプレー経験もあり、2004-05、2005-06シーズンはマジョルカ(スペイン)、2008-09シーズンはウォルフスブルク(ドイツ)でプレーした。

 川崎Fに復帰した今季は、途中出場での起用が多いが、12試合に出場して2得点を記録している。

 磐田加入にあたり大久保は「はじめまして。大久保嘉人です。大久保嘉人と聞けば、気性が荒いイメージが強く、嫌いな人も多いと思います。でも、磐田の一員になったからには、今までの経験を生かし、クラブのために頑張りたいと思います。ファン・サポーターの皆さんに、1日でも早く認めてもらい、 『ジュビロ磐田の大久保』と言ってもらえるように、全力で目標に向かってやりたいと思います。そして、個人的な目標になりますが、ジュビロ磐田で、J1リーグ通算200得点を達成できるように頑張ります。熱い応援、よろしくお願いいたします」とコメント。

 一方で今季FC東京から復帰しながらわずか半年で離れることになった川崎Fを通じては以下のようにコメントしている。

 「出戻りで帰って来させてもらったにも関わらず、半年で移籍することになり、本当に申し訳なく思っています。かなり悩み、自分自身、とても苦しかったのですが、まだサッカーは辞めたくないという気持ちと、もう一度輝きたいと思い、この決断をしました」

 「悩み続ける日々の中で、『引退』の文字が浮かんできていたことも事実です。年をとることは、避けられるものではなく、年を重ねるごとに、時間の感覚というか、1日1日の重みが変わってきたことを感じています。36歳になったいま、前に進むスピードを上げていかないと、その変化についていけない。フロンターレで努力し続けることを、最優先に考えていましたが、置かれている現状では、そのスピードを上げることができないと判断しました」

 「フロンターレは本当に大好きです。チームメイト、スタッフの皆さんはもちろん、ファン・サポーターの皆さんにも本当に感謝しています。本当に本当にありがとうございました」(Goal.com)

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