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【夏のイチ押しクン】燃える“炎のタックラー”慶大・CTB三木亮弥「何としてもAチーム入り」

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慶大・CTB三木亮弥  大学ラグビーは夏合宿が本格的に始まるシーズンを迎えた。この夏、注目の選手を取り上げる不定期連載の第1回は慶大CTB三木亮弥(2年、京都成章)。タイガー軍団を象徴する“魂のタックル”を体現する男は、「何としても秋にはAチームに入る」と気合十分だ。

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 慶大は山梨・山中湖で合宿中(20日まで)。15日からの網走合宿に選ばれることが、秋のレギュラーにつながる。

 「去年は網走に行けなかったので、今年は何としても行って、Aチーム入りにつなげたい」

 三木は金沢篤ヘッドコーチ(40)が「すごみがある」と表現する“炎のタックラー”。「相手に間合いを与えないこと。低さと当たる瞬間のスピードが大事」と三木は極意を口にする。関東春季大会は東海大戦と帝京大戦に先発。「帝京大にもコンタクトで負けたとは感じていない」と、V9王者にも引け目を覚えることはない。

 京都成章高では主将として花園8強に導き、慶大の2年生ではただ1人の高校日本代表候補になった。1メートル71、81キロと小柄なCTBは「高校日本代表にも、U-20(20歳以下)日本代表にもあと少しでなれなかった。小さくても、大きな外国人に渡り合えるようにならないと」。世界を視点に置き、まずは黒黄ジャージーでアピールする。 (田中浩)

三木 亮弥(みき・りょうや)

 1999(平成11)年1月11日生まれ、19歳。京都市出身。3歳のころ神奈川・田園RSでラグビーを始め、すぐ京都に戻り洛西RS-西陵中-京都成章高と進み、昨春慶大に進学。家族は両親と弟で、父・康司さん(50)は京産大、三菱自工京都(現三菱自動車京都)でLO、NO・8として活躍。弟の皓正(こうせい、17)は京都成章高2年のFL。1メートル71、81キロ。

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