日本女子、過去最高10位!中村主将が土壇場逆転Vトライ/7人制 - SANSPO.COM(サンスポ)

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日本女子、過去最高10位!中村主将が土壇場逆転Vトライ/7人制

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日本-フィジー、試合終了間際にトライを決める中村=サンフランシスコ(共同)  ラグビー・7人制W杯第2日(21日、米カリフォルニア州サンフランシスコ)最終日の女子で9位以下を決めるチャレンジトーナメント(T)準決勝に回った日本は、フィジーに15-14で勝利。決勝ではイングランドに5-31で敗れたが、3度目の出場で最高の10位に入った。最上位のカップT決勝はニュージーランドが29-0でフランスを下し、2大会連続2度目の優勝。男子の日本は9~16位を決めるチャレンジT準々決勝でカナダに17-35で敗れ、22日(日本時間23日)のロシアとの13~16位決定T準決勝に回った。

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 日本女子はこれまで一度も勝ったことのなかったW杯で、フィジーを破って2勝目。イングランドには完敗したが、史上最高の10位で大会を終えた。フィジー戦で4点リードされた終了間際、逆転の決勝トライを決めた中村主将は「大きな舞台で2勝できたことは日本の女子の成長の証し」と評価した。

 それでも満足はしていない。2年前のリオデジャネイロ五輪は12チーム中10位。2年後の東京五輪でのメダルへ「目標はベスト8」(中村主将)だったが、順位を上げることはできず、上位国との差は縮まらなかった。

 「とにかくミスを減らすこと」という中村主将、「プレッシャーの中でパフォーマンスを発揮するためにどうするか」と話す稲田ヘッドコーチはともに、基礎の大切さを改めて痛感した。

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