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男子日本8強ならず…五輪王者フィジーに逆転負け/7人制

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フィジー戦の前半にトライを決める副島(右)。8強入りはならなかった (共同)  ラグビー・7人制W杯第1日(20日、米カリフォルニア州サンフランシスコ)男子24、女子16チームが参加して開幕。男子の日本は1回戦でウルグアイに33-7で勝ったが、続く2回戦は2016年リオデジャネイロ五輪金メダルのフィジーに10-35で敗れ、準々決勝には進めなかった。女子の日本は1回戦でフランスに7-33で敗れて8強入りを逃したが、9~16位を決めるチャレンジトーナメント準々決勝でブラジルに19-14で勝ち、W杯出場3大会目で初勝利を挙げた。

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 男子の日本は2回戦で、五輪王者のフィジー相手に前半を10-7。接点に強い外国出身選手を先発7人中6人そろえ「ロケットスタート」を切った。前半2分に副島が先制トライ。終了間際にセルが逆転トライと、波乱の予感を漂わせた。

 だが後半、2つのパスミスをきっかけに相次いで失点。連続4トライを許し、6月から指揮を執る岩渕ヘッドコーチ(HC)は「(前半の)7分しか戦えないのが現状」と地力の差を口にした。

 1回戦では4月に26-19と苦戦したウルグアイから、前半だけで4トライを奪う快勝。「いい準備ができた証明」(岩渕HC)と大会の入りは合格点。成長と経験不足の両面を見せ、9~16位を決める21日(日本時間22日)のチャレンジトーナメント準々決勝ではカナダと対戦する。小沢主将は「2日目も戦えたら自信につながる」と気を引き締めた。

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