【一問一答】松山英樹「優勝争いをやりたい」 1年を振り返り…課題は自信の維持 - SANSPO.COM(サンスポ)

【一問一答】松山英樹「優勝争いをやりたい」 1年を振り返り…課題は自信の維持

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 日本男子ゴルフのエース、松山英樹が1年を振り返り、勝利への渇望と危機感を語った。一問一答は以下の通り。

<< 下に続く >>

 --1年を振り返って。

 「不思議な年だった。ツアーが6月に再開した時は状態が上がってこなくて、ちょっと大変だった。(約3カ月の休止期間は)練習でなかなか気持ちが入ってこなかった。すごくもったいない時間だったと思う」

 --夏場から上向いた。

 「BMW選手権できっかけがあって3位だった。このままいけばチャンスがあると思って、9月の全米オープンで途中までいいプレーができた」

 --全米オープンは好位置から失速。

 「最後に思い切ってできていない。自分を信じられなくなる。技術や自分をもっと信じてできるように練習するのが今の課題」

 --マスターズの前週の大会で惜しい2位に。

 「心の底から悔しいという気持ち。ああ、久々にこの感情になったなというのがあった。すごく満足できる内容になってきた。気持ちが変わってきたというのはある」

 --マスターズは1打差6位で決勝ラウンドに進んで13位。

 「前週で得た自信を維持できなかった。試合になるとだんだん自信がなくなった。それが3、4日目に伸ばせなかった要因かなと思う」

 --デシャンボー(米国)ら飛ばし屋が目立つ。

 「どうやったら飛ぶか(自分も)いろいろとやっている。まだ可能性を感じる。ただ、あそこまでの飛距離は難しい。マネジメントなどを考えながらやるのが大事かな」

 --安定しているが、優勝が3年ない。

 「危機感を持っている。優勝争いをやりたい。その回数が多くなればモチベーションももっと高くなる」

 --来年2月に29歳になる。

 「前ならもっと練習できたのに気持ちがついていかないことがある。あと何十年やるか分からないけど、体力をつけ直さないといけない」

 --来年の目標は。

 「大観衆(の前)でやるのが醍醐味。プレーを見に行きたいと思ってもらえるように頑張っていく。五輪はこういう状況だし、ないと思ってやるしかない。頑張っていればおのずと出る権利も得られる。やるにしろ、やらないにしろ、そこで考えればいい」

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