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【Enjoy!Golf】新相棒で飛ばせ!解析アプリ「ゴルファーズドック」が導く

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 スイングや打球の特徴を分析して、“最も飛ばせるボールとクラブ”を提案する解析アプリケーション「ゴルファーズドック ボール&クラブ」(ブリヂストンスポーツ)を活用した試打会が、各地のゴルフ用品店などで行われている。ラウンド歴2回という“初心者”の本紙記者が自身に最適なボールとクラブを見つけるべく、東京都内のインドアゴルフ施設へ向かった。 (取材構成・八木拓郎)

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 2年ほど前からゴルフを始めたものの、レッスンには通わず練習もほとんどしていない。ベストスコアは1●8(●はヒ・ミ・ツ…)。クラブは全て知人から譲り受けたものを使っているだけで、どのクラブ、どのボールが合っているのか自分ではよく分からない。それを調べてくれると聞いて、某メーカーの10年もののドライバーを手に東京・大手町の「ブリヂストンゴルフガーデン東京」へと向かった。

 ここでは「ゴルファーズドック ボール&クラブ」を活用した試打会を予約制で開催。試打で得られたデータに基づき、それぞれに合ったクラブとボールを提案してくれるのだ。

 クラブを握るのは約半年ぶり。シャフトにスイングの軌道を測定する機器をつけ、フェース面にはボールをどこで捉えたかが分かるシールを貼って準備完了。そしてドライバーを思い切り振り抜いた! が、飛距離は158ヤード。心なしか、分析を担当してくれたブリヂストン認定フィッターの服部真浩さんの笑顔もひきつっている気が…。

 試打は3球で終了。「3球だけですか?」の問いに、「3球も打てば十分把握できます」と服部さん。スイングの軌道や癖は何度打っても基本的には変わらず、さらには構えだけでもある程度の癖が分かるそうだ。

 データを見ると、バックスピンが少ない特徴が確認された。さらにバックスイングとダウンスイングの軌道差が少ないという。服部さんは「バックスイングは大きく、ダウンスイングはコンパクトに低い位置を通ることが大事」と指摘してくれた。14~15度が理想とされる打ち出し角度は8・3度。これでは球を遠くへ飛ばせない。

 これらの“欠点”を補うべく、同社のアプリから3つのクラブが選択された。さらに試打などを経て、服部さんから提案されたのは「ツアーB X(ロフト角9・5度、シャフト=VENTUS6X)」。高初速で、ねじれない弾道を生み出すのが特徴だ。40~80グラムまで取りそろえられているシャフトもそれぞれ試し、60グラムを選択。このシャフト、あの渋野日向子選手も使用しているのだとか。

 ボールはバックスピンが出やすいタイプの中から、ボールに求める“打感”を問われた。記者がハードな打感を選ぶと、「ツアーB XS」を勧められた。

 クラブとボールを一新して再び試打。以前のクラブより軽く、素振りの段階から比べものにならないくらい良い感覚がする。アドレスについて助言をもらいながら打つと、なんと217ヤード! ヘッドスピードも秒速4メートル上昇した。「こんなにも変わるのか」と実感した。

 ここまで、わずか30分。この試打会は各地で開催されており、7~9月だけで2400人が体験したという。服部さんは「飛距離が上がらなかったことは一度もないんじゃないかな」。このクラブとボールなら次回は一気に100切りも間違いなし…と、“妄想”だけは膨らんでいる。

★来店の際は必ず事前予約を

 ブリヂストンは全国に11人の公認フィッターがおり、各地のゴルフ用品店などで「ゴルファーズドック」を開催している。所要時間は30分ほどで、参加には事前予約が必要となる。詳しい開催場所とスケジュールは(https://www.bs-golf.com/shida/shidakai.html)を参照。

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