水巻、隅まで知り尽くした所属コースで今季初首位発進/国内シニア - SANSPO.COM(サンスポ)

水巻、隅まで知り尽くした所属コースで今季初首位発進/国内シニア

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国内シニアツアー「エリートグリップシニア」初日。首位発進を果たした水巻善典(PGA提供)  エリートグリップ・シニアオープン第1日(15日、兵庫・鳴尾GC=6429ヤード、パー70)シニア通算2勝の水巻善典(61)=鳴尾GC=が6バーディー、3ボギーの3アンダー67をマークし、渡辺司(62)=セガサミーHD=らと並び首位発進した。1打差の4位には倉本昌弘(64)=フリー=ら4人がつけた。

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 勝手知ったるコースでツアー3勝目を狙う。戦いの舞台、鳴尾GC所属の水巻が今季初の首位発進を果たした。

 「バンカーからパーを取りまくりだった。少し風邪気味で、ふらふらしながらやった」

 前半は37と伸び悩んだが、後半巻き返した。10番(パー4)でグリーン右手前からチップインを決めると、13番(パー4)までピンに絡めて4連続バーディーを奪った。普段はレッスンなども行うコース。「1番のティーイングエリアから18番のグリーンまで、どうなっているかわかっている」と隅から隅まで知り尽くしている。

 「(あすは)65くらいで回れればいい」と水巻。コースを味方につけ、2016年「福岡シニアオープン」以来の勝利をつかみ取る。

首位発進の渡辺司「チャンスが本当に少なかったから、その中ではうまくいった方だと思う」

5バーディー、2ボギーの3アンダー67で首位の高見和宏「奇跡みたいなバーディー、バーディーだった。このコースはティーショットも難しいので、攻めがいがある」

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